Works

TITLE

キラキラ

久しくアップテンポな楽曲を作成しました。BPMも少し早めで3分程度の楽曲ですが、短く感じさせないようすぐに展開を変えるところを意識しました。
歌詞については『夢』を題材にしております。何か自分自身で掲げている目標などがある場合、他人に話すと良いと聞いたことがあります。私はどちらかというとそれらを語るのは好きではないのですが、ある一件があり誰かにその夢や目標を伝えていく事で、それらを後押ししてくれる人が現れるからなんだと分かりました。
なので、今回はその内容で詩を作成いたしました。

TITLE

水色

ここ2年近く様々な事を学ぶ為に時間をさいていた為、数年ぶりの楽曲作成となりました。
その期間で「何事も諦めず継続していれば、大抵の事はこなせるんだ」とゆう事がわかりました。なのでその内容を踏まえて歌詞を書いております。
ちなみに、歌詞にある『あなた』とは『未来の自身』です。それを踏まえて見て頂くと内容が繋がるのではないかと思います。

TITLE

アンサー

この楽曲は2020年頃に作ったと思うのですが、サビの前半と後半のハーフテンポになる部分は別々の楽曲を作っていて、何気にくっつけてみたら違和感がなかったのでそのまま作っていったんだと思います。

TITLE

ウタカタ

『幸せ』という言葉についての私の考えを歌詞にしております。
昔から「幸せになる」とゆう言葉に対しずっと違和感があり、それがなぜかと考えながら作った楽曲です。

TITLE

この楽曲は2019年頃、プラグインの「SONICWIRE SERUM」を購入した当時、いくつかのプリセットでリフを作っていたらいい感じのができたので、イントロから作っていったと思います
それが2月頃だったので春を意識した楽曲にしたいなと思い卒業から新生活をイメージしながら作ってみたものです。

TITLE

アニマルズ

ずっとEDMを作りたいのですが、いつも途中からポップスになるので、曲だけを先に仕上げました。その後『雷鳴』というタイトルで歌詞を書いていたのですが、途中から全く浮かばなくなった為いっそ動物の名前を入れてみるとすごく楽だったので、かなり悪のりして作った曲になります。

TITLE

ホーム

この楽曲を作った経緯は、フューチャーベースのような曲を作りたいと思っていた頃、生まれてから20年以上住んでいた実家が取り壊される事になりその事を歌詞に入れたいなと思い作りました。 住んでいる当時は、狭くてボロボロでずっとその家から出たいと思っていました。しかし、当たり前にあっていつでも帰れた所がいざ無くなるとなると思うと、寂しい物ですね。

TITLE

何気にギターを弾いていた時イントロ部分で使っているフレーズが妙にしっくりきて、普段なら曲を作って歌詞を作るのに数日かかるのが、1日でサビまで作れたのを良く覚えています。

TITLE

紅茶

EDMのトロピカルハウスをよく聴いていた頃、作り方がいまいち分からないまま、ドロップの部分の雰囲気を意識してサビの終わりに付け足してみた楽曲です。
歌詞の一部『ティースプーン一杯分くらいの幸せがあれば良いから』と言うフレーズが気に入っています。

TITLE

線香花火

この曲はギターで作った曲なんですが、その当時ギターでイントロの部分のリフを友人数人に聴いてもらった時に『凄まじくダサい曲ができたな』と言われたのを覚えています。
しかし、そんな経緯もあってからか、個人的にはとても愛着のある楽曲になっています。

TITLE

オノマトペ

以前勤めていた会社で、自身が勤めていた店舗の鍵をつい無くしてしまった時、その当時の従業員の方々が協力して探してくれた時の感謝を歌詞に綴った楽曲です。
やはり自分が困った時、周りに助けてくれる人がいるだけでいろんな事が救われるのだなと感じた出来事でした。

TITLE

no-title

この曲のタイトルと歌詞の一部は、少し訳があり伏せております。
テンポの速い曲を作ろうと思いBPMは180にし、夏前だったので打ち上げ花火を絡めたストーリーをイメージして歌詞を書きました。

TITLE

陽炎

この楽曲も紅茶同様にEDMを聴き始めた当初に作った楽曲です。まだ、DTMを始めたばかりでDAWの使い方に苦戦しながら、初めてサイドチェインを使ったのを覚えています。
コンプレッサーを使った方法に悪戦苦闘しながらも、諦めずYouTubeなどを何度も見返し調べてきた事が、今では大きな経験になったと思います。

TITLE

no-title

いつも歌詞はサビから作っていくのですが、この曲はサビ部分を考えていくと、どんどんとカブトムシの成長とリンクしていってしまった為、カブトムシの成長を描いた歌詞になっております。
特にカブトムシが好きな訳ではありません。

TITLE

時雨

当サイトの中でアップしている楽曲の中で一番初期に作成した音源です。その当時、私は良く様々なことに対して後悔をしていました。なので自分自身に向け、「一度過ぎ去った過去へは戻れない、ただ 今の自分を作っているのが、その時の自分なのだ」と言う思いを込め歌詞を書きました。
今でも過去を悔やんだは時この曲を思い出す事で、自然と前を向けるとても思い入れのある楽曲です。

top